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三重県の伊勢茶。三重県で沢山あるお茶をブランド化したもの。
他じゃ知られていないけど、品質は日本一らしい。釧路のししゃもと同じくOEMで出される。例えば宇治茶として。ペットボトルで飲むお茶が普及して、本来のたしなみ方が廃れてきているが蝉の声が染み入る和室で一服するのものいい。

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三年後には悲しい別れが待っていると森本さんはいう。ここにいる間は家族同然だ。けど、出荷の時は心を鬼にしなくては。牛肉の高級ブランド松阪牛を専門にかつ伝統的な方法で育てる肥育農家を訪ねた。ここの牛は三年で出荷する。但馬から連れてこられたばかりの頃は暴れてどうしょうもないが、今は人にすっかり慣れてきる。私自身家畜の牛は見ているがこんなに人慣れした牛は初めてだ。森本さんに甘える松阪牛。松阪牛は牛が餌の量を食べなくる
食い止まりから食べさせるテクニックが技術。体重700キロくらいが脂の関係上、歩留まりがいいらしい。とにかく手間暇かけて育てる松阪牛は大量生産の肉牛とは異質な文化。しかし、大量生産に押されて肥育農家が減少し、本来の松阪牛が消えて、松阪牛ブランドを語る肉が残る事は避けたいものだ。

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松阪がマックスバリュの発祥地。行くと北海道フェアをやっていた。聞くと常設らしい。三重県は自らを美し国(うましくに)と呼んでいるがその人達から見ても北海道は特別らしい。しかし、売っているものは貧弱だ。しかし、驚いたのがガヤが売られている。蝦夷メバルという名前で。羅臼では雑魚だが、ここではサンマに比肩している。樺太ししゃもが幅を利かせているのが気がかりだ。後からぎゅーとらという伊勢資本のスーパーに行ってみる。北海道のものが受け入れ市場は充分ある。

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松阪というか三重に展開しているチェーン店「コメダ」。コーヒーを頼むとモーニングサービスでパンとゆで卵がついてくる。ただでついてくる。タリーズもドトールもスターバックスもコメダにはかなわない。唯一のライバルは類似店のらんぷだけだそうだ。ちなみに名古屋のモーニングサービスはもっとてんこ盛りだそうだ。

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昨夜は市内のいながきでお好み焼き、うめいちで周りのお国言葉を聞きながらカウンターで飲んだ。夜になってもストーブ付け放しにして温度があがりすぎた部屋くらい暑さだ。ビールが美味い。後は肉が美味しい。砂肝が好きなのだが、こんな砂肝はなかなか出会った試しはない。松阪の人は普通だというが~。刺身はマグロとしめさばは同じだがハモとタイ、トリガイ。さて、これから郊外の肥育農家(松阪牛)や道の駅、松阪市内のスーパーなど回る予定だ。

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本場じゃないかもしれないが、釧路では食べられない味!!!

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松阪商店街の活性化に取り組んでいる方からお話を聞きました。その後は三重県農業研究所で家畜の糞のペレット化について興味深い話を聞くことができました。

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2011年11時30分、北海道中小企業家同友会釧路支部の政策委員長として松阪市長を表敬訪問しました。30分の時間を取っていただき、市長は北海道の名付け親、松阪出身の松浦武四郎を縁に松阪と北海道の結びつきを大切に考えていることがわかりました。釧路支部からのお土産を大変喜んでいただきました。アイヌの祭事用の帽子です。これは同友会会員の八幡さんに手に入れてもらったものです。市長は36才、決断と行動力の人です。私の訪問に関して「具体的にどうすすめましょうか?」と言われました。釧路に行きたい、呼ばれたら行きますとのことでした。

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今朝は時間がなくコンビニ、ミニストップでおにぎりを食べる。北海等では見られないあさりの時雨煮入り。東海限定と書いてある。あとは北海道原料のソフトクリーム、私の好きなタイプではない。

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午後6時15分、釧路~千歳から名古屋無事飛行機は降りた。22時15分発、松阪行の高速船の中、漆黒の海を見つめる。旅の始まりは周りから聞こえる三重弁の囁き。遥か蝦夷からやってきた異邦人には新鮮な響きだ。合わせてローマ人のもの語りも五巻を越えて、ハンニバルの章が終わった。エトランジェという言葉が頭の中をリフレインしている。