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知床遠征から数えて四週が過ぎた。しかし、その間いろいろな出来事があって漂白されたはずの魂は見事に世俗にまみれ腐敗を始めている。あの生きるために漕ぐという純粋な日々をとりかえしたいものだ。最近買った知床日誌を読むと秘境と呼ばれた知床半島、相泊、ウトロ間はアイヌの人達の生活の場であった。居なくなったのは使役やその他の目的で労働できるアイヌの男性、若い女性を連れ去ったからだと知る。それを訴えやめさせようとしたのが松浦武四郎と知る。私たちのゲレンデにもこういった歴史がある。野蛮なのは文明国で被害者は弱小であり少数。大切なのは正しく知ること。判断はそれからだ。

 写真は今回の遠征隊員達、ひとりはゴーヤチャンプルーを作り、ひとりは勉強をしている。

About MORIKAWA

1960年生まれ 北海道移民150年目 (株)オイコス 代表取締役 北海道道釧路市在住 趣味 シーカヤック 自転車 野営 たき火  中小企業家同友会 政策副委員長

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