2011年8月4日、白糠のレストランはまなすで、茶路めん羊牧場の羊飼い武藤さん話を聞きながら羊肉を食べる集いがあった。羊と人間の関わりははメソポタミア文明の頃に端を発するらしい。カモシカを品種改良して長い間かけて今の姿になった。衣食住をまかなえるミラクルな動物だ。羊毛で衣類、肉で食料、フエルトで遊牧民の家。覇権国がスペインとなり、コロンブスの大航海時代、羊は船に生きた貯蔵庫として積み込まれ寄港先の先々に食料のため放牧されて世界に放たれた。日本へは百済のから献上されたが関西方面は高温で湿度が高く羊の生育には適さず本格的な生産は明治維新まで待たなくてはならない。人類と共に発展してきた羊への関心のなさが今の日本の特徴だろう。羊が救世主なのかもしれないと思い始めてきた。

 

 

ホエー羊

 

羊のカルパッチョ ひたすら美味い!もも肉と聞いてさらにびっくり!

 

羊肉のミート ごぼうの食感と相まって秀悦な味だ。パスタも見事なアルデンテ。

   谷口ソムリエ

本日のワイン グラスはもちろんリーデル

 

 

メインディッシュ シンプルかつ羊肉が美味い!

屠られる前の子羊。この子の名前は「ラム」。命長らえるためには何かが犠牲になる。感謝と一生懸命生きなくてはこの生贄の羊に申し訳ない。

About MORIKAWA

1960年生まれ 北海道移民150年目 (株)オイコス 代表取締役 北海道道釧路市在住 趣味 シーカヤック 自転車 野営 たき火  中小企業家同友会 政策副委員長

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