数日前映画を見た。ハリウッド映画以外の映画を探していたが、ロシア革命の映画、しかも2008年のロシア映画に?となり選んだ。和タイトルは「提督の戦艦」。ロシアタイトルでは「提督」。私は興味深い映画と思った。ソビエト時代は反革命的な人物だったコルチャークが愛国心旺盛な人物として肯定的に捉えられている。極左は極右に通じる。早い話が太極だ。陰が極まれば陽になる。陽が極まれば陰となる。ロシアが軟化したとは思うのは間違い。民心を捉えるのにかつては葬った人を墓場から引きずり出してきた。映画の中でプロレタリアートは粗野で荒くれの存在。一方貴族階級は優雅に描かれている。逆転だ。確実にロシアは様変わりしている。しかし愛国心で国民をコントロールしなくてはならない。極左は極右に通じる。うまくコントールされるのだ。結局極端はダメってことか・・・。北方領土はますます戻らない。私はこの映画を観てそう実感した。

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About MORIKAWA

1960年生まれ 北海道移民150年目 (株)オイコス 代表取締役 北海道道釧路市在住 趣味 シーカヤック 自転車 野営 たき火  中小企業家同友会 政策副委員長

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