厚岸の小旅行からもう1週間が過ぎようとしている。カキDEござーる会場のコンキリエから望む厚岸湾。光る海がそこにあった。光のスポットライトのなか銀色の風景。強風が織りなす風景を飽きもせず眺める。この湾をカヤックで横切った日を思い出す。大黒島周辺のアザラシたち。

バー キンズには至る所にカキの呪物がある。トイレにあった金(キン)のカキ

壁を飾る牡蠣の絵

窓際にある特大の金(キン)の牡蠣

バー キンズの裏山 展望台があるのを初めて知った。

コンキリエにあるネットのフリースポットでスカイプで母国の友人と会話する中国人労働者達。そして、その奥に見えるのが過酷な喫煙スペース。強風と舞い上がる雪煙の中であってもタバコが吸いたい気持ちがわからない。

四年もののシングルシートに喰らいつく。カキキンのブースにあった四年もののシングルシード。生食には向かないよ。なんで?デカ過ぎて一口じゃ食べられない。それを聞いて食べない牡蠣好きがいるだろうか?一個200円で味わえる幸福としてはかなりエクセレントだ。

厚岸駅にあった謎の看板。この柳町は私の家から近いがこの病院はもう既に存在しないはず。じゃあなんで駅に遺構のように飾られているのか・・ 答えがみつからない。

帰りの汽車の隣に知り合いの神父がいた。根室への教会へ行った帰り。いつもは自家用車で行くらしいが昨夜の吹雪、安全策をとったらしい。彼はイタリアのベネチア方面出身、自転車競技が好きらしい。ジロ・デ・イタリアの話やサッカーの話を良くする。日本で生涯を終えるのだろうか。彼にはこの景色がどのように映っているのだろう。横顔には聖職者らしい慈愛と許しの心感じた。

かくして、再び釧路の駅に立ちそれぞれの家路についた。集合と離散を繰り返しながら人の結びつきは保たれる。次なる旅まで、しばしの別れだ。アディオス・アミーゴ

この場面はスペイン語が似合うとおもいませんか(笑)

About MORIKAWA

1960年生まれ 北海道移民150年目 (株)オイコス 代表取締役 北海道道釧路市在住 趣味 シーカヤック 自転車 野営 たき火  中小企業家同友会 政策副委員長

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