日曜日から狂ったように部屋の片付けをしている。すべて捨てよう・・・始めてみると捨てられない。小さなボルト、パソコンのケーブルさえ捨てられない自分がいる。捨てようと思ったもを手にとり矯めつ眇めつ(ためつすがめつ)、呻吟(しんぎん)し、ため息ともに元の場所に戻すことを何年も繰り返してきた。しかし、職場へ行くと豹変する。躊躇いなく捨てられる。部屋にあるものは私が生きてきた澱(おり)のようなものだから、あの日の思い出であったり、人を思い出す喚起剤になったり、静寂と熱狂の日々の記念碑であったりもする。未練たらしいということか・・・。12月の大掃除を兼ねた自分の部屋と家族との共有スペースの整理整頓を続行中だ。

11月末に職場関係の全国写真コンテストに応募する(させられる?)これも、選ぶのに相当迷った(笑)。自分では決められない。ベイシーのマスターに観てもらった。プリントしてみるが、PCで観るとは大違い。色がそれ程良くないし、全体的にピンが甘い。ピントはマニュアルで撮っているからだ。nikonのHPの質疑応答にこんな一文があった。「なぜマニュアルでピントの合わせやすいスクリーンがないのか?」という問いに対してnikonの回答は明快だ。「人間の眼はあてにならない。オートフォーカスのほうが正確だ」。齢を重ねて眼力は衰えているかもしれない。候補は以下の三点から二点。風景は難しい。写真は引き算、要らない物をどんどん捨てていく。貯まったデータも捨てなくては貯まる一方だ。捨てられない私には写真は向いていないのかもしれないと思う12月1日、師走の始まりである。from PC

湿原の朝

青い沼

美瑛にて

About MORIKAWA

1960年生まれ 北海道移民150年目 (株)オイコス 代表取締役 北海道道釧路市在住 趣味 シーカヤック 自転車 野営 たき火  中小企業家同友会 政策副委員長

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