最近、同じ職場の若いフライフィッシャーである工藤君と釣りで盛り上がっている。彼は根室出身でお兄さんも熱狂的なフライマンらしい。私はかつて抱いていた釣りへの情熱をかなり失ってしまったが、工藤君のように成長期にあるフライマンと色々話をしたり、釣りに行くことは新たな発見があり楽しいものだ。彼とは20歳も年が違うが、仕事以外にも音楽やその他の共通の話題があり、特に釣りに関する精神年齢はまったく同じといっていい。釣りの行き帰りも、魚の話か森羅万象、精神世界の話となかなか話題の尽きることはない。羅臼の職場では稀有な存在だ。我々鱒釣師のアイドルがこの魚だ。虹鱒、英名レインボウ・トラウト。外来種だが生態として、50センチを超えて大きくなっても水生昆虫を食べるところが、疑似餌として毛針釣り愛好家には最適な魚だ。針にかかるとジャンプする、素晴らしいファイター。この魚も50センチを超えていた。ただし最近は急速に環境が悪化しつつ、なかなかお目にかかれなくなった。虹鱒は羅臼には生息していない。近々に工藤君と羅臼以外の川に釣りに行く約束をしている。

at: 2002/05/22(We

About MORIKAWA

1960年生まれ 北海道移民150年目 (株)オイコス 代表取締役 北海道道釧路市在住 趣味 シーカヤック 自転車 野営 たき火  中小企業家同友会 政策副委員長

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