湿原の朝、靄の切れ目から光が一瞬さした。神の世界と人間の世界の裂け目が生まれた。ワタリガラスが二羽神話の世界から智慧を携えやってきた。

昨日は職場の若い人間と飲んだ。楽しかった。なので今朝は宿酔いで湿原には行けず近所の公園にて。

湿原に浮かぶ雄阿寒、雌阿寒 本当に美しい風景 調和のとれた山だ。こんな眺めを見てこられて幸せだと思う。

最近は綺麗な夕陽にも朝陽にも出会えていない。あの体調不良の真っ只中では素晴らしい夕焼けはあった。元気になった途端、中途半端は不完全燃焼の秋の夕陽事情。

湿原のスポット光 こんな感じの光は大好きで見とれてしまう。

牧場脇の花にモンキチョウが並んで止まっていた。透過光で見ると珍しい蝶かと思ったら・・・

月並みの夕陽の写真 納得していない一枚

朝もやの中に浮かぶ雄阿寒岳 見慣れて愛着のある山 登らなければ・・

無 題

秋の釧路川 ライズリングの広がる川

これはプリンス最上階 トップオブKUSHIROから撮りました。

 今日は微熱とダルさで仕事を休んでしまい、一日中ベッドの中にいた。閉めきった部屋の中の温もりと同化して夢うつつの時間を過ごしたが、前歯の調子が悪く夕方渋る身体にムチを入れて鳥取のかかりつけの歯科医院、大島歯科(大島尚久院長)へ出かけた。風も強く空の雲の面白かったので帰り路は遠回りして帰った。外で風にあたるのが辛いので車の中から何枚か写してみた。レンズはnikon AIレンズで36-72mm f3.5固定というもの。昔F3を中古で買ったときに付いていたレンズで長いこと使わずにしまってあった。今回、広角のレンズはオークションに出品しているので使うわけにいかず急遽使っているだが、実に良いレンズだ。ナチュラルな感じがする。結婚式ではこのレンズが活躍してくれた。しばらく標準として使うつもり。

西風が強いが、風は温い。河口を鴎が横切っていくが強風のため思った飛行コースは取れないようだ。

ギャア ギャア鳴きながらアオサギが飛んできた。姿は美しいが鳴き声はいただけない。創造主に何を悪さして嫌われたのか・・・

道東らしい空に柳が風に揺れている。「柳よ泣いておくれ」いうジャズのスタンダードがある。

日が沈む方向は色がつかないが反対側にところどころ色ある。

月が雲から出てきた。家路に向かうこととする。

強風特有の雲、海は大荒れだった。なんども見ても秋らしい雲。しかし温度は温い。

BGMはチェット・ベイカーです。9月の歌、ラブソングです。9月は私の誕生日で今年50歳。なにかこの歌詞の切なさが伝わってきます。

5月から12月までのは、とても長く感じる 
けれど9月になると、残りは少ない 
秋という季節は、木々の葉を炎のように変えていく、人も変わっていく。 
私にはもう、人生を無駄に過ごす時間がなくなっている事を知る。 

かけがえの日々一日々と少なくなっていく 9月、11月 

この大切な時間を私はあなたと過ごしたい 
人生に残された、この麗しい日々を、私はあなたと過ごしたい


最近朝起きるとカメラを手にします。D700を手に入れてからマニュアル設定で撮る事がほとんどで、まだ慣れていません。しかし徐々にですが、自分の描いたイメージと写る結果が一致してきました。今、オークションでFXフォーマットで使える広角レンズを入札中です。

突然強い雨が降りだした。庭の桜の樹の一部に紅葉した葉が見えた。望遠で覗くと雪虫が舞っている。シャッタースピードを上げたら雨も静止している。時間が止まった。

夕方雨が上がったのでRON(息子)を誘って釧路町の大観望へ車を走らせた。風が強いく、雲が面白い形だったので、もしかすると何か起きるかもしれない。結局、何もおきなかった。関西弁を操る人々の湿原を見て感動する姿がとても新鮮だった。それくらいのパッションがなくてはシャッターは押せない。これはパッション欠如のただ撮った一枚。

金曜日はセレモニーがあった、終わったあと一人でベイシーというバーへ行く。アドベックを二杯ストレートで。磯の香りがした。8月の知床を懐かしく思い出す。あの時もアイラ島のシングルモルトを飲んだ。鴎が恋しくなった。

幣舞橋から釧路川河口を見る。秋刀魚が不振なのでこのあたりも活気がない。けれどこの重苦しいい雰囲気が極東の港の雰囲気を醸し出している。

今日は9月19日は友人の息子の結婚式。締めのあいさつを頼まれているが、まだ空白状態。短いのが一番「おめでとう」で締める以外何があるかな~


木々はもう秋の装いを始めている。今年活躍した噴水もどこか寂しそうだ、まもなく水は止められるだろう、噴水は夏の記憶を留めたまま、じっと来年まで長い眠りにつく。

噴水が作り出す水の流れはここで地下へ引き込まれる。枯葉達が円を描き踊る。夏の饗宴の終焉を伝えている。人気が消えてど
こか寂しい日曜の公園。

<補遺というか全然違う話>今日家で夕方までベッドにいた。先日の野外パーティーが無事終り、懇親会担当としてすっかり疲れてしまい、天気が良いのにも関わらず、朝起きて新渡戸稲造の「武士道」の和訳を読んだ。しかし、明治の日本人の向学心はすごい。新渡戸は1862年に生まれて10歳のあたりで明治維新を経験し、北大から東大へ行き1884年に渡米、その後ドイツへ留学1900年に武士道を書いた。38歳の時に「日本人は宗教を持たないのに道徳教育はどうするのか」という問いに対して、武家に生まれた新渡戸は膝を打ち「自分は幼少の頃から武士としての作法を暗黙の上で教え込まれた。これが道徳だ」ということで欧米の人へ日本の上層階下級の立ち振る舞いについて、英語で書かれた本だ。我々庶民は武士でもないので関係はないが、階層の辺境にいる人間としては何らかの影響はある。日本人の無意識の中に組み込まれている。長くなるのでこれ以上書かないが前回書いた永遠の0の神風特攻隊の行動規範にも「武士道」は都合よく使われている。軍人とか軍神は戦争のプロの事で、学徒動員されたアマチュアを軍人と死んだら軍神と偽って職業軍人や貴族階級のエリート達は自らいく人は少なかった。貴族、大名、武家には高貴なるゆえの義務がありそれが「武士道」のような行動規範が自然と発生したのだ。特攻は彼らが真っ先にするべきだった。と何か訳がわからなくなってきたのでここまで。

寝て起きてを繰り返す間に陽はすっかり傾き、散髪に行くことにする。バイク(自転車)に乗り、カメラを背負って出かけた。近くに柳町公園がある、ここはかつての阿寒川、蛇行を埋め新釧路川と旧釧路川を結ぶ運河として工事されたが完成せずに埋められて今は中途半端は公園になっている。

 

 厚岸湖でキャンプした時に乗った友人の漁船です。この投稿tweeされるかな?

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ルックスは遠目ではD3。なんて書く自分はなんてミーハーなんだろう。6500円ならいいでしょう。本物40000円はする。
機能は本物より上、見た目もいい。

今日は二日続けて飲み疲れ。午後まで本を読んだり、映画を見て過ごした。夕方、RONと一緒に撮影に出かけた。釧路の港の風景、写真の練習。季節的にも、天気も、いまいち。シャッターを押す訓練だ。

帰化植物なのか、港にやたらとある。

浪切のいい船首。

連絡通路から

MOOのおみやげ品コーター エトランジェ気分で・・・

春の像

釣り人

こんな感じで夕陽はおしまい